アジアティークの観覧車(タイ)

 

こんばんわ!

 

先日タイはバンコクのアジアティークに行った際に、少し違和感を感じたものをご紹介します。

 

それはこの観覧車なのですが、、、

 

 再生していただけました?

 

この観覧車、回転スピードが早くないですか?

 

「TICKETS」という辺りを見てもらえると止まっているものと動いているものが対比できるので、観覧車の速さがわかるかと思います。

 

 

これ、乗るときと降りるとき、すげー恐いと思います。

  

アデルフィグランデ スクンビット

こんにちは。

 

 

私がタイに行った際、いつも宿泊しているホテルをご紹介します。

 

それがここ。 

「アデルフィグランデ スクンビット」

初めての東南アジア、初めてのタイで宿泊したのがここだったので、正直自身の東南アジア像がいい意味で崩れました。

 

 

まずはめちゃくちゃ綺麗!

 

タイの方には失礼だけど、タイのホテルってもっと汚いと思ってました。

 

 

中に入って右手のフロントがこちら。

 

かなり清潔感あります。

 

 

目線を左に向けると、

こんな感じの廊下。

 

 

やはりこのくらいの清潔感があると安心します。

 

入るとウェルカムドリンクくれたり、ドアマンが荷物持ったりしてくれます!

 

 

そしてこのホテル、日本人が多く宿泊するホテルのようで、スタッフが少し日本語話せます。

流暢に話せるわけではないですが、ヒアリング能力は高いと思います。結構こちらの言ってることを理解してくれます。

 

 

では、部屋の中はというと、

入ってまず目に入ってくる景色がこれ。

この写真、チェックアウト時なので、ベッドに使用感が出てます。

広い。。。

 

 

左に視線を向けると

おお!最新薄型テレビ常設!

 

見ないけど。

 

 

で、2、3歩歩いて左を見ると

 

キッチンがあるじゃん!

 

で、ちょっとした食事スペースも。

 

 

というか、本日私一人の宿泊ですが、部屋が

 

3つ!!!

 

あるんです。

 

使いきれないよ。

 

 

で、これまたバスルームも広い!

 

洗面所もおしゃれだし。

  

 

トイレはこんな感じ。

 

 

まあ、トイレはどこもこんなもんですね。

 

 

 

とにかくめちゃくちゃ綺麗で部屋広くて、ほんと言うことないです。

部屋に洗濯機もあるので、中期滞在なんかには非常にオススメです。

 

 

で、お値段はなんと

この部屋の広さで一泊8,000円程度なんです!

 

 

東京なら1万円出してちょー狭い1ルームでしょ?

最近はそんな安くところは予約取るのは難しいみたいですけど。

 

 

とにかくこのホテルは非常にオススメです。 

 

 

マレーシアのトイレマーク

こんにちは。

 

マレーシアのトイレの前で一瞬立ち止まりました。

 

 

理由はこれ

 

え?どっち?

 

いや、わかるけどなんか軽く混乱。

 

日本じゃ男は”黒”が一般的。

 

よりによって漢字だけ”赤字”。

 

入った部屋は晴れて正解でした。

 

タイの優先席マーク

 

タイで見つけた”優先席マーク”。

 

 

イラストの意味がわかりませんでした。

 

ピクトグラムみたいなやつでいいじゃん。

ここ空港なんだし、世界中の人がわかるマークにした方が親切だと思いました。

 

 

タイのウォシュレット

木に固定して、地面から浮く、世界で1番ユニークなテント!

 

 

360°カメラ【PanoClip】をご入力下さい。

 

 

こんにちは

海外に出て心配なのが、やっぱりトイレです。

日本のトイレはやり過ぎくらい綺麗なのですが、それに慣れてしまった我々は、少しでも汚いトイレに入ることにびっくりするくらい臆病になってきてます。

おそらく、平成初期くらいのトイレも今入ったら、汚い、臭い、と感じるんじゃないでしょうか。

 

もちろん、今は公衆トイレでもウォシュレットが無いところではう○こしません。ウォシュレットがあるトイレを見つけるまで我慢します。

 

 

そんなトイレ過剰先進国の日本人の自分がタイのトイレで発見したのがこちら。

 

これ、ウォシュレットの代わり?のおけつ洗い用シャワーらしいです。

こんな感じで付いてます。

 

 

最初、掃除する何かかと思って全く気にしてなかったのですが、情報を集めるうちにどうやらおけつを洗う用のシャワーということが判明。

 

しかし、これ要はただのシャワーなんで、ケツがビショビショになるらしいです。

そりゃ、想像するだけでわかりますわ。

前からこのシャワーの頭をケツ下に持ってきて、上向きにしたら蛇口をひねる。

そしてただケツ全体にシャワーが当たる。

 

 

てか、そんなことしらた、便器の中で水の跳ね返りとかあって被害が拡大するだけ。二重、三重災害です。

 

ということで当方は一回も使ってません。

 

 

後から聞いたら、これ汚いから使わない方がいいよ、とのこと。

 

よかった、使わなくて。

 

 

ちなみに、タイではトイレットペーパーを流すと詰まるので、う○こ拭いた紙は近くのゴミ箱に捨てましょう!といろんなサイトで書いてありますが、そんなことしてる人いないみたいですよ。(現地在住の日本人談)

 

 

そりゃ大量に流せば詰まるでしょうし、配管能力も日本よりは劣るのは間違い無いので、一回ずつ少量に複数回に分けて流せば何の問題もありません。とのことです。

 

 

安心してください。流せますよ。

 

タイの看板

こんばんは。

 

タイに行って驚いたことってたくさんあるんですが、その中でも

これやり過ぎでしょ!?

 

って思ったのがこれ。

 

ビルにダイレクトに貼られてる広告。

 

 

バンコク付近ってでっかい屋外看板がたくさんあるんだけど、これみたいにビルに直接、しかもビルの景観関係なしに貼られてる広告がやたらとあるんです。

これは車の広告。

 

これは飲料水かな。

 

ちょっとおしゃれな作りの高層ビルにも気にすることなくガツンと貼ってます。

 

これは王様かな。

 

 

 

とまあ、とりあえず平面で目立つ場所発見したら、広告貼っちゃっえ!って感じなのかな。

日本みたいに屋外広告の規定とかないのか、もしくはあっても守らないのか。

 

 

何れにしても、日本では見ない風景。

驚いたとともに楽しませてもらいました。

ハノイ ホアロー収容所

こんにちは

 

今回、ネット上では心霊スポットより怖いとか、気味が悪い、など行くのに勇気のいるホアロー刑務所へ行ってきました。

 

正式名称はHoa Lo Prison(Hoa Lo刑務所)だったと思います。

Hoan Kiem湖近くのHoa Lo通りにあります。

 

ここは、元刑務所をそのまま博物館にしたものらしいです。

フランス植民地時代にフランスが建てたもので、フランスに抵抗した政治犯を収容する場所だったそうです。

 

さて、入口はこんな感じ

いい写真がなくてすみません。

 

怖いイメージを持ってましたが、ここは観光スポットになっているので、外国人観光客が多く出入りしており、入口付近からは”恐怖感”は伝わってきませんでした。

 

それでは早速なかへ

 

屋外の廊下はこんな感じ。

とりあえず壁面は全てコンクリート。

ボロボロな感じは写真からも伝わってきますが、最近ペンキが塗り替えられただろうところもあってそこまで古さは感じませんでした。

まだ恐怖は感じません。

 

 

博物館だけあって、施設のジオラマや当時の写真、こちらで使用されていたものなどが展示されています。

コンクリートで覆われているせいなのか、中がひんやりしていたように感じました。

写真正面の入り口は雰囲気ありますが、まだそこまで恐怖は感じません。

 

 

はい、きました!

急にリアリティが出てきました。

ここは囚人を収容した大広間みたいです。

皆、足に足錠を付けられています。

ただ、この人形の顔をよく見ると、ダラダラしたり隣の人と会話したりと、あまり緊迫感や悲壮感が出ていないのが印象的でした。

当時、ベトナム人はフランスに対して相当な対抗意識があったとどこかで聞きました。それ故、囚われた人々も反抗の意志としてこのような態度をとっていたのでしょうか。

 

 

こちら独房です。

いちいち人形が設置されているのが気味悪いですね。

 

そろそろ”恐怖感”がでてきました。

 

 

これは確か、拷問系の部屋だったかと思います。

むちゃくちゃ狭い部屋に閉じ込められる、という拷問があったようです。

閉所恐怖症の当方だったら、1時間で泡吹いて死んでますね。

 

 

各牢屋のドアです。

黒くて重くて光が全く入らない。

当時の人間の残酷さを感じずには入られません。

 

 

部屋です。

二人用なのでしょうか。

コンクリートのベッドがあるだけです。

窓ないです。(さっきのドアの小さい四角だけです、たぶん)

ベッド手前を見てください。

足錠が付いてます。

ということは、収容された人々は、この部屋の中でも身動きが取れなかったということになります。

怖すぎる。。。

 

 

当方がこの博物館で一番恐怖を感じたのはこれですね。

 

ギロチン台。

 

もちろん当時使っていたものです。

丸い穴からこちら側に顔を出して、上から斧のようなものが落ちてきて、ザクっといって終わり。

下の銀のカゴに顔が落ちるようになってるみたいです。

 

想像しただけで鳥肌が立ちます。

 

ギロチン台現物を見るだけでも怖いのですが、横の白いパネル。

これ当時の写真が載っているのですが、

 

なんと

 

まさにギロチン刑を受けた直後の首(顔)の写真が載っているんです。

流石に目をそらしました。

 

しかし、逃げちゃいけないと思い、心を無にしてしばらくその写真を見つめていました。

 

やっぱり気持ち悪かったです。

 

 

この博物館は外にこのようなレリーフが多く刻まれているのですが、悲惨さを伝えるためだと思いますが、その絵が気持ちが悪いものばかりでした。

 

 

今回こちらを訪れてみて、ネットで書かれているような心霊スポットよりも怖いとか、そういった印象は受けませんでしたが、違った質の怖さは感じました。

 

悲惨さや残酷さ、気味の悪さは確かに感じました。

中にお土産物やさんもありましたが、ここで買う気にはなれませんでした。

でも自分としてはこういった過去の残虐さを伝え続ける施設は必要だと思っているので、行って後悔はありませんでした。

 

 

外に出ると多くの外国人観光客に出くわすので、中の気味悪さはすぐに解消されました。

ハノイでの夕食

こんばんは

 

初めてのベトナム。

夕食はどうしようか。

どこに行けばいいかわからないし、東南アジアの食事に少々恐怖心を抱いていた自分。

とりあえず旧市街地をブラブラ。

 

とそこへ、一緒にいる友人が

 

「近くにオバマさんが来たフォーのお店があるらしいよ」

 

なんて言うもんだから、すぐさまgoogleチェック!

 

 

そして

 

 

あった!

この店だ!

外からこの写真を発見!!

 

すぐさま中へ。

 

って、おいおい、本当にこんなお店にアメリカ大統領が来たの!?

 

米国大統領を迎え入れるにはちょっと貧相過ぎやしないかい?

でもまあ写真も飾ってあるし、一応満席だし入っちゃったし、とりあえず座って注文。

 

5分後。

 

 

 

ベーシックなフォーを注文。

 

一口いただく。

 

 

 

う、うまい!!!

 

 

アメリカ大統領が本当に来たかは別として、味は申し分なかった。

 

 

最後に一応記念撮影。

 

ベトナム ハノイ

こんにちは!

ベトナムに初めて行ってきました。

噂には聞いていましたが、バイクの3人乗り、四人乗りが当たり前!

珍しさで早速1枚、パシャり!!

と思ったら、そのすぐ後5人乗りの家族が通り過ぎました。

おそるべし、ベトナム。

 

 

しかし、驚くのはまだ早かった。

旧市街地近くのホテル前の映像がこちら↓

おお、、、ヤバイ。

何だ、このバイクの多さは!

みんなプッププップクラクション鳴らしてうるせーし。

老若男女みんないるし。

とにかくすごい光景だなと感心していたら、やっぱり隣の欧米人もこの光景写真に収めてました。